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子供達のプロフィール用
2017-03-19 10:23:03
最近、少し嵌りつつある事がある。
書いている小説の挿絵ではなく、
 キャラクター紹介の絵を描く事だ。


この限られた狭くて細長い空間で描くのが楽しい。
範囲が狭いからキャラの背景をどうしようかとも思うし
情報が足りなくて混雑する時もある。

だけれど纏められた時の達成感はそこそこに有るし
この空間だと描き方も変えられて一石二鳥。

ポップに子供達を描くことも
リアルに魔王佐藤さんを描くことも
ラノベ風に主人公を描くことも
 この範囲なら苦ではない。

デュラハンの鎧だって
この範囲で描くなら苦にならない。
 
そして話が進んでキャラクター達が渋滞した時
この細長い絵と、その下にちょっと名前と説明を加えるだけで
誰だったか直ぐに分かる。自分が←
まぁ渋滞する程キャラもいないのだけれど。

纏めるって気持ちいい。